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ジュエリーの素材や金属の違いを徹底解説|選び方&お手入れ方法

  • 134oldbeauty
  • 3月25日
  • 読了時間: 15分



▶︎1. ジュエリーの素材とは?特徴と選び方

 


ジュエリーを選ぶとき、デザインはもちろんですが「素材」にも注目すると長く愛用できます。素材によって見た目の印象や耐久性、扱いやすさが変わるため、自分に合ったものを選ぶのが大切です。ここでは、ジュエリーに使われる素材の種類や特徴、選び方について詳しく解説します。


1.1 ジュエリーの素材の種類と特徴

ジュエリーにはさまざまな素材が使われています。それぞれの特徴を知っておくと、好みや用途に合ったジュエリーを選びやすくなります。


代表的なジュエリー素材には、以下のようなものがあります。

素材

特徴

メリット

デメリット

ゴールド(K18、K14、K10など)

高級感があり、変色しにくい

変色しにくく、デザインが豊富

柔らかく傷つきやすい

シルバー(925、純銀など)

明るい輝きと優れた加工性

比較的安価でデザイン豊富

変色しやすく、手入れが必要

プラチナ

希少性が高く、白く美しい輝き

変色せず耐久性が高い

高価で重みがある

ホワイトゴールド

プラチナに似た白い輝き

プラチナより安価

メッキが剥がれることがある

パラジウム

軽くてアレルギーが出にくい

耐久性があり変色しにくい

知名度が低く、選択肢が少ない

チタン

軽量で金属アレルギー対応

非常に軽く、丈夫で錆びにくい

加工が難しく、デザインが少ない


素材ごとに輝きや質感、耐久性が異なるため、ジュエリー選びでは「どんなシーンで使うか」や「自分の好み」に合わせて選ぶのがポイントです。


1.2 ジュエリーの素材のメリット・デメリット

ジュエリーの素材には、それぞれ長所と短所があります。

自分に合った素材を見つけるために、メリットとデメリットを比較してみましょう。


  • ゴールド(K18、K14、K10など)

    • メリット:変色しにくく、長く愛用できる

    • デメリット:純度が高いほど柔らかく傷つきやすい


  • シルバー

    • メリット:明るい輝きが魅力で、比較的安価

    • デメリット:酸化しやすく黒ずむため、お手入れが必要


  • プラチナ

    • メリット:変色しにくく、耐久性が高い

    • デメリット:重くて価格が高い


  • ホワイトゴールド

    • メリット:プラチナのような白い輝きを持つ

    • デメリット:メッキ加工が施されているため、剥がれる可能性がある


  • パラジウム

    • メリット:軽量でアレルギーを起こしにくい

    • デメリット:知名度が低く、選べるデザインが少ない


  • チタン

    • メリット:非常に軽く、サビに強い

    • デメリット:加工が難しく、細かいデザインには向かない


このように、ジュエリー素材はそれぞれ特徴が異なります。使う目的や好みに合わせて、適した素材を選ぶことが大切です。


1.3 ジュエリーの用途に合った素材の選び方

ジュエリーは日常使いするものから特別な場面で使うものまでさまざま。

素材を選ぶときは、用途やライフスタイルに合ったものを選ぶと、より快適に使えます


シーン別のおすすめ素材

  • 毎日つけるジュエリー(指輪・ネックレス・ピアスなど)

    • おすすめ:ゴールド(K18以上)、プラチナ、チタン

    • 理由:変色しにくく、丈夫な素材が長持ちする


  • 特別な日のジュエリー(結婚指輪・婚約指輪・パーティー用)

    • おすすめ:プラチナ、ホワイトゴールド、K18ゴールド

    • 理由:上品な輝きと高級感があり、特別なシーンにぴったり


  • カジュアルジュエリー(ファッションリング・ブレスレットなど)

    • おすすめ:シルバー、K10・K14ゴールド、パラジウム

    • 理由:デザインが豊富で、気軽に楽しめる


  • 金属アレルギーが心配な方

    • おすすめ:チタン、パラジウム、プラチナ(純度が高いもの)

    • 理由:アレルギーを起こしにくい素材で、肌に優しい


ジュエリーを選ぶときは、見た目だけでなく「長く使えるか」「肌に合うか」なども考えると失敗がありません。日常使いするものは耐久性やお手入れのしやすさを、特別なジュエリーはデザインや価値を重視して選ぶのがおすすめです。



▶︎2. 人気のジュエリー素材を徹底解説

 


ジュエリーに使われる素材はさまざまですが、特に人気が高いのが ゴールド、シルバー、プラチナ、ホワイトゴールド などの貴金属です。さらに、最近ではパラジウムやチタン、ステンレスといった新しい素材も注目を集めています。それぞれの素材の違いや特徴を詳しく見ていきましょう。


2.1 ゴールド(K18、K14、K10など)の違い

ゴールドは、ジュエリー素材として古くから人気があります。しかし、純金(24K)は非常に柔らかく傷つきやすいため、ジュエリーには他の金属を混ぜた合金が使われます


ゴールドの種類と特徴

ゴールドの種類

純度(%)

特徴

耐久性

色合い

K24(純金)

99.9%

非常に柔らかく加工しやすい

低い

濃い黄色

K18

75%

高級感があり、耐久性もある

高い

鮮やかな黄金色

K14

58.3%

耐久性がありつつ手頃な価格

中程度

やや淡い金色

K10

41.7%

手頃な価格で普段使いに向いている

高い

くすんだ金色


ゴールドの色のバリエーションゴールドは合金の配合によって色が変わります。

  • イエローゴールド(金+銀+銅):最も一般的なゴールドカラー

  • ホワイトゴールド(金+パラジウムorニッケル):プラチナに似た白い輝き

  • ピンクゴールド(金+銅+少量の銀):温かみのあるピンク系の色合い


ゴールドジュエリーを選ぶ際は、純度が高いほど柔らかく、低いほど耐久性が増す という点を覚えておくと良いでしょう。


2.2 シルバー(スターリングシルバー、純銀など)の特徴

シルバーは、明るく美しい輝きと手頃な価格 で人気のジュエリー素材です。

ただし、空気中の硫黄と反応して変色しやすい性質があるため、お手入れが欠かせません。


主なシルバーの種類

シルバーの種類

純度(%)

特徴

変色しやすさ

純銀(Fine Silver、SV999)

99.9%

非常に柔らかく傷つきやすい

しやすい

スターリングシルバー(SV925)

92.5%

最も一般的なシルバー素材

しやすい

コインシルバー

90%

一部のアンティークジュエリーに使用

しやすい


シルバージュエリーの魅力と注意点

  • メリット:比較的安価で、洗練された輝きを持つ

  • デメリット:酸化による黒ずみが起こりやすい

  • お手入れのポイント:使用後は柔らかい布で拭き、空気に触れないように保管する


スターリングシルバー(SV925)は強度と輝きのバランスが良く、シルバージュエリーの定番です。一方、純銀(SV999)は柔らかいため、ジュエリーよりも工芸品に使われることが多いです。


2.3 プラチナとホワイトゴールドの違い

プラチナとホワイトゴールドはどちらも白い輝きを持ち、一見するとよく似ています。

しかし、成分や性質に大きな違い があります。


項目

プラチナ

ホワイトゴールド

主成分

プラチナ(Pt950など)

金(K18、K14など)+ パラジウム・ニッケル

自然な白色

メッキ加工による白色

耐久性

非常に高い

メッキが剥がれることがある

価格

高価

プラチナより安価

アレルギー対応

起こしにくい

メッキが剥がれると反応する可能性あり


プラチナの特徴

  • 希少性が高く、変色しない

  • 重厚感があり、高級ジュエリーに多く使われる

  • 純度が高いため、金属アレルギーが出にくい


ホワイトゴールドの特徴

  • プラチナに似た見た目ながら、価格が比較的安い

  • 表面にロジウムメッキを施しているため、長期間の使用で剥がれる可能性あり

  • 軽くて丈夫なため、カジュアルジュエリーにも使われる


長く愛用するなら プラチナの方がメンテナンスの手間が少なく、劣化しにくい ですが、コストを抑えたい場合はホワイトゴールドも魅力的な選択肢です。


2.4 その他の素材(パラジウム、チタン、ステンレスなど)

近年では、ゴールドやシルバー以外の金属もジュエリーに使われるようになっています。


代表的な代替素材

素材

特徴

メリット

デメリット

パラジウム

軽量でプラチナに似た輝き

アレルギーを起こしにくい

知名度が低く、選択肢が少ない

チタン

非常に軽く丈夫

変色せず、アレルギー対応

加工が難しくデザインが少ない

ステンレス

錆びにくく頑丈

低価格でお手入れが簡単

高級感が少ない


特に チタンやパラジウムは金属アレルギーの方にも適した素材 で、日常使いにおすすめです。



▶︎3. アンティークジュエリーならではの素材とは?

 


アンティークジュエリーは、現代のジュエリーにはない独特の風合いやデザインが魅力です。特に、使われている素材や加工技術が現代のものとは異なるため、唯一無二の美しさを持つアイテムが多く存在します。ここでは、アンティークジュエリーに使われる素材の特徴や、現代ジュエリーとの違い、特有の加工技術について詳しく解説します。


3.1 アンティークジュエリーに使われる素材の特徴

アンティークジュエリーは、時代によって使われる素材が異なりますが、現代のジュエリーとは違う貴金属や技術が用いられているのが特徴です。


アンティークジュエリーに使われる主な貴金属

素材

特徴

現代ジュエリーとの違い

ローズゴールド

銅を多く含み、赤みがかったゴールド

現代のピンクゴールドより深みのある色合い

シルバー(SV800、SV900)

純度が現代より低めのものが多い

スターリングシルバー(SV925)より柔らかい

プラチナ(Pt900以下)

19世紀後半から使用され始めた

現代のプラチナより純度が低いことが多い

イエローゴールド(K15、K12など)

20世紀初頭まではK18以下のものも一般的

現代ではK18以上が主流


特にローズゴールドは、19世紀のアンティークジュエリーに多く使われ、温かみのある色合いが特徴です。 また、シルバーの純度も現代とは異なり、変色しやすいものもあります。


アンティークジュエリーの宝石に使われる素材

アンティークジュエリーでは、現代では見られないカットの宝石や、天然のインクルージョン(内包物)を含むものが多いのも特徴です。


宝石

特徴

ローズカットダイヤモンド

透明感のあるカットで、光の反射が柔らかい

オールドヨーロピアンカットダイヤモンド

手作業でカットされ、不均一ながら個性的な輝き

カリブレカットサファイア

正確な形にカットされ、デザインにはめ込まれる

天然パール

養殖技術がなかった時代の希少なパール


アンティークジュエリーでは、現代のような大量生産ではなく、一点ものの美しさ が大切にされているのが特徴です。


3.2 現代ジュエリーとの違いと魅力

アンティークジュエリーは、現代ジュエリーとは大きく異なる魅力があります。特に、素材の違いやデザイン、製造方法の違いがポイントです。


アンティークジュエリーと現代ジュエリーの違い

項目

アンティークジュエリー

現代ジュエリー

素材

手作業で精製された貴金属、自然な宝石

精密な製造技術を用いた高純度の金属

加工技術

手作業による彫金やカット技術

最新技術による精密加工

デザイン

一点ものが多く、細かい装飾が特徴

シンプルでモダンなデザインが主流

宝石

天然の内包物を持つものが多い

人工処理された均一なものが多い


アンティークジュエリーの魅力

  • 世界に一つしかないデザイン:職人の手作業で作られたため、細部までこだわりがある

  • 時代ごとのストーリーが詰まっている:ヴィクトリアン、アールデコなど、歴史を感じるデザイン

  • 現代にはない希少価値:使われている素材や技術が、今では手に入りにくい


現代ジュエリーがシンプルで実用的なデザインが多いのに対し、アンティークジュエリーは装飾性が高く、芸術品のような魅力があります。


3.3 ヴィンテージジュエリーならではの加工技術

アンティークジュエリーには、現代のジュエリーには見られない独特の加工技術が使われています。これらの技術は、熟練の職人が手作業で仕上げたものが多く、現代の機械加工とは異なる温かみがあります。


代表的なアンティークジュエリーの加工技術

技術

特徴

フィリグリー(透かし細工)

細い金属の線を編み込んだような繊細なデザイン

ミルグレイン

宝石の縁に細かい粒状の装飾を施す

エングレービング(手彫り彫刻)

金属表面に手作業で彫刻を入れる

グラニュレーション(粒金細工)

細かい金の粒を溶接して模様を作る


特に フィリグリーやミルグレインは、アンティークジュエリー特有の美しい装飾技術 で、手作業ならではの繊細な仕上がりが特徴です。


アンティークジュエリーの加工技術が生み出す魅力

  • 手作業ならではの温かみ:機械では再現できない独特の風合い

  • デザインの細やかさ:現代にはない繊細な装飾が施されている

  • 経年変化の美しさ:時間が経つほど味わい深くなる


アンティークジュエリーは、現代のジュエリーにはないクラフトマンシップ が感じられる点が魅力です。



▶︎4. ジュエリーのお手入れと長持ちさせるコツ

 

ジュエリーは適切にお手入れすることで、美しい輝きを長く保つことができます。素材によってお手入れ方法や保管の仕方が異なるため、それぞれの特徴に合わせたケアが大切です。ここでは、ジュエリーの素材ごとのお手入れ方法や保管のコツ、定期的なメンテナンスについて詳しく解説します。


4.1 素材ごとのお手入れ方法

ジュエリーは素材によって、汚れの付きやすさや変色のしやすさが異なります。適切なお手入れ方法を知っておくことで、長く美しい状態を保つことができます。


ジュエリー素材別のお手入れ方法

素材

お手入れ方法

注意点

ゴールド(K18・K14・K10)

柔らかい布で乾拭き

硬いブラシで擦らない

シルバー(SV925など)

シルバー専用クロスで磨く

空気に触れないよう保管

プラチナ

柔らかい布で汚れを拭き取る

強い衝撃を避ける

ホワイトゴールド

中性洗剤で優しく洗う

メッキが剥がれやすいため注意

パラジウム

柔らかい布で拭く

研磨剤入りクロスは避ける

チタン・ステンレス

水洗い後、乾いた布で拭く

酸性の液体に触れないようにする

パール・オパール

乾いた布で汗や汚れを拭く

水や化粧品に弱いので注意


ポイント

  • ゴールドやプラチナは変色しにくいですが、汗や皮脂がつくとくすむことがあります。

  • シルバーは酸化しやすいため、こまめに磨くのがおすすめ。

  • パールやオパールは水に弱く、化粧品や香水の影響を受けやすいため、使用後は乾いた布で拭きましょう。


4.2 傷や変色を防ぐ保管のポイント

ジュエリーを長く美しく保つためには、保管方法も重要です。適切な環境で保管することで、傷や変色を防ぐことができます。


ジュエリーの正しい保管方法

  • 個別に保管する

    • ジュエリー同士がぶつかると傷がつくため、1つずつ布製のポーチやジュエリーボックスに入れる。


  • シルバーは密閉保管

    • 空気中の硫黄分と反応しやすいため、チャック付きのビニール袋に入れて保管すると変色を防げる。


  • 湿気を避ける

    • パールやオパールは乾燥に弱いが、ほかの金属ジュエリーは湿気に弱いため、保管場所に除湿剤を置くと良い。


  • 使用後は汚れを拭き取る

    • 汗や皮脂がついたまま放置すると、変色の原因になる。使用後は必ず柔らかい布で拭く。


4.3 修理やメンテナンスの重要性

ジュエリーは日常的に身につけるものだからこそ、定期的なメンテナンスが欠かせません修理やクリーニングを行うことで、長く美しく保つことができます。


ジュエリーの定期的なメンテナンス方法

  • プロによるクリーニング

    • 専門店で超音波洗浄や研磨を受けると、ジュエリー本来の輝きが戻る。


  • 緩みや変形のチェック

    • 指輪の石が緩んでいないか、ネックレスのチェーンが切れそうになっていないかを定期的に確認する。


  • ホワイトゴールドの再メッキ

    • ロジウムメッキが剥がれてしまった場合、再メッキを施すことで元の輝きを取り戻せる。


  • パールの糸替え

    • パールのネックレスは糸が劣化しやすいため、1〜2年に一度は糸替えを行うと安心。


こんな場合は修理を検討しよう!

  • 指輪のサイズが合わなくなった

  • ネックレスのチェーンが切れた

  • 宝石がぐらついている

  • 金属部分が変色した


適切なお手入れと定期的なメンテナンスを行うことで、お気に入りのジュエリーを長く美しく使い続けることができます。



▶︎5. まとめ:自分にぴったりな素材のジュエリーを選ぼう

 

ジュエリーの素材には、ゴールド、シルバー、プラチナ などの定番素材から、パラジウム、チタン、ステンレス などの新しい素材まで、さまざまな種類があります。さらに、アンティークジュエリーでは、ローズゴールドやオールドカットダイヤ など、現代にはない独特の素材や加工技術が使われています。


自分に合ったジュエリー素材の選び方

ジュエリーを選ぶ際は、以下のポイントを参考にすると、自分にぴったりの素材を見つけやすくなります。


  1. デザインや色の好みで選ぶ

    • 華やかさが欲しいなら「ゴールド(K18やK14)」

    • シンプルで上品な輝きが好きなら「プラチナ」

    • 優しい輝きを楽しみたいなら「シルバー」


  2. 使用シーンやライフスタイルに合わせる

    • 毎日使うなら、変色しにくい「ゴールド」や「プラチナ」

    • 特別な日に使うなら、高級感のある「ホワイトゴールド」や「パール」

    • アクティブに動くなら、丈夫で軽い「チタン」や「ステンレス」


  3. 金属アレルギーがあるかチェックする

    • 肌が敏感な方は「プラチナ(Pt950以上)」や「チタン」がおすすめ

    • 「ホワイトゴールド」はメッキが剥がれるとアレルギーを引き起こす可能性あり


  4. お手入れやメンテナンスのしやすさを考える

    • シルバーは黒ずみやすいので、こまめなお手入れが必要

    • ゴールドやプラチナは比較的お手入れが簡単

    • アンティークジュエリーは専門の修理・メンテナンスが必要になることも


ジュエリーの素材を知ることで、より満足のいく選択を

ジュエリーは単なるアクセサリーではなく、一生大切にできる宝物 です。素材の特徴を理解し、用途や好みに合ったものを選ぶことで、より長く愛用できます。

アンティークジュエリーに興味がある方は、現代ジュエリーとは異なる独特の魅力や職人技を楽しめる点 も大きなポイントです。ぜひ、自分だけの特別なジュエリーを見つけてくださいね。



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